英国のライフスタイルを あなたのライフスタイルに!
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2013年09月09日
アンティーク ウィンチェスター(株式会社マーズスピードジャパン)では、 メールによるお客様からのお問い合せ、ご注文に迅速に対応するよう 努力しております。 通常2~3営業日内に当ショップより連絡がない場合、 最初の自動配信メールは届いたが、その後、連絡がない場合、 メールエラーが生じている可能性がございます。 数日たっても当ショップからの返信が確認できない場合は下記をご確認ください。 【パソコンの場合】 (1)入力したメールアドレスに誤りがある メールアドレスをお確かめのうえ、再度、登録をお試しください。 (2)迷惑メールフォルダやゴミ箱に振り分けされている ご利用のセキュリティソフトやメールソフトに、迷惑メール防止機能が付いている場合、 迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動振り分けされたり、削除された可能性があります。 迷惑メールフォルダ内やセキュリティソフトのメーカーに確認のうえ、 下記のドメインを受信可能なドメインとして設定してください。 @mars-speed.co.jp (3)お使いのメールBOXまたは、サーバーの容量が制限を超えている ご利用のメール環境を確認のうえ、メールボックスの容量を増やすか、 不要データを削除してください。 (4)プロバイダの通信状態でメールの受信が遅れている 時間をおいてからメールの受信を確認するか、プロパイダにお問合せください。 【携帯電話の場合】 (1)入力したメールアドレスに誤りがある メールアドレスをお確かめのうえ、再度、登録をお試しください。 (2) ご自身で、迷惑メール防止機能の受信拒否などを設定していない場合でも、 携帯電話以外からのメールは受信しないよう、標準設定されていることがあります。 設定状況を確認のうえ、[@mars-speed.co.jp]のドメインを、 受信可能なドメインとして設定してください。 ※設定方法は、ご利用の携帯会社・機種によって異なります。 お使いの携帯電話の説明書をご確認ください。 ご不明な点は、ご契約の携帯電話会社へお尋ねください。 |
2013年09月04日
福島県いわき市のDOGHOUSEドグハウス様と業務提携を始めました。当社が英国を本拠地として活動している時からの長くお付き合いのあるお店です。 是非 よろしくお願いいたします。 有限会社ドグハウス 〒970-8026 福島県いわき市平字下の町3-1 TEL 0246-25-3298 FAX 0246-25-6832 営業時間 10:00~18:00 定休日 毎週火曜日、第三月曜日 |
2013年03月02日
MINI ポールスミスを入庫しました。しかも、少し前に入庫した車輛もあわせると、今ならATとMTの両方から お好きな方をお選びいただけます。 ⇒MTはこちらから ⇒ATはこちらから ポールスミスに関しては、こちらの記事をご参照ください。 ⇒ ミニ限定車→Paul Smith (1998) |
2013年02月27日
鉄道用の合図灯です。構造は石油ランプと同じで、そこにハンドル付きのカバーを被せる形になっています。 正面には集光レンズが、裏面には赤いガラスが入っています。 今回、改めて「ランタン」と「カンテラ」の違いを調べてみたのですが、 日本語では意味は同じようです。 ただ、語源を調べてみると、「ランタン」の方は「光を入れる(守る)箱」である一方、 「カンテラ」の方は「灯」そのもののようです。これは、光の強さの単位「カンデラ」が オランダ語の「kandelaar」から来ていて、英語では「candle(キャンドル)」になっている ことからも分かります。 この商品の場合、外側のハンドル付きカバーがなければ、ただの石油ランプなので、 やはり「ランタン」と呼ぶのが正しいのでしょう。 商品番号【7144932】 |
2013年02月20日
最近、まだまだ寒いながらも光の春が訪れました。やはり春に向かう一つの節目は、その名の通り「節分」でしょう。 暦的には単に冬至と春分の間にある日に過ぎないのですが、 ヒトの生物としての本能なのでしょうか。毎年、日が長くなり始めた かなと思い始める時期に、街中で豆まきグッズを見かけるようになります。 さて、日本だけでなく英国でも暦に則した行事がたくさんあります。 一番、大きいのはクリスマスで、それに比べると見劣りはしますが、 イースター(復活祭)も大きな行事の一つです。何せ、ウィンター・タイムから サマー・タイムに切り替わる時期ですから。 (この時期、アメリカに出張をしていて失敗したことがあります。 アメリカ国内を移動して、標準時を変更しなければならないのと、 サマー・タイムへの切り替えが重なってしまい、更には時差ボケもあって 眠気に我慢できずホテルの時計を信じて爆睡したのですが、ホテルが 部屋の目覚まし時計の調整をしておらず、結局、1時間寝過ごしたことが ありました。) ただ、このイースター、年によって日付が大きく変わります。 というのも、イースターとは、「春分後の最初の満月の後の最初の日曜日」 だからです。(ちなみに、2013年のイースターは3月31日です。 日本人にとっては、今年は分かりやすい区切りですね。) そして、このイースターを起点にしている行事もいくつかあります。 その一つが、「Pancake Day(パンケーキ・デイ)」です。 ただ、うっかりしていたのですが、今年のパンケーキ・デイは 先週の火曜日でした。この数年、2月の後半だったので油断していました。 ちょっと遅れてしまいましたが、英国の習慣ということでご紹介します。 (2007/02/19の記事 再掲) 英国では バレンタイン・デー商戦が終わると 今度はパンケーキ商戦が始まります。スーパーでは 盛大にパンケーキ・コーナーを設けて 小麦粉・レモン・ジュース・粉砂糖などを売っているので 「もうそろそろ 春になるのかな」と感じます。 パンケーキ・デーつまり *Shrove Tuesday シュローブ・チューズデー(告解または懺悔の火曜日)とは イースター(復活祭)までの断食期間 レント(Lent:四旬節)40日のはじまる、Ash Wednesdayの前日のことで その断食に備えて 卵やバターなどの贅沢品を使い切ってしまう方法としてパンケーキを食したことから 別名パンケーキ・デート呼ばれるようになったようで 伝統的な祝宴の日のことです。 *“Shrove”という言葉は “Shrive”の過去形で 「懺悔(ざんげ)」の意味で 罪を告白して 償いをすることによって 赦免されるということです。 〔Ash Wednesdayアッシュ ウェンズデー(復活祭=イースターまでの40日間の断食期間=レント(Lent:四旬節)の前の 3日間 Shrove Sundayシュローブ サンデー (もしくはQuinquagesima Sundayとも呼ばれる)から始まってShrove Tuesday. シュローブ チューズデーまでをのことをShrovetideシュローブタイドといい その月曜日Shrove Mondayシュローブ マンデーには ベーコンと目玉焼きを食べ そのベーコンから出た脂で 次の日の火曜日にパンケーキを作るという慣わしがある〕 1445年にさかのぼってバッキンガムシャーBuckinghamshireのオルネイOlneyという町で始まった歴史を持つパンケーキ・レースが有名で この日は全国各地で“パンケーキ・レース”が催され、多くの人々がフライパンを片手にエプロン姿のコスチュームでパンケーキをひっくり返しながら通りを走る姿が お祭りムードを盛り上げます。 PANCAKE DAY Great A, little a, This is pancake day; Toss the ball high, Throw the ball low, Those that come after May sing heigh-ho (Mother Goose) |
2013年02月17日
Mintonは、1973年、英国の窯業で有名なStoke-on-Trentで、銅版転写の彫刻師だったThomas Mintonにより創業されました。当初は、転写の技法を用い、青色の柄のスタンダードなデザインのテーブルウェアを製造していました。ただ、創業時よりデザイン性に優れており、「Willow」パターンは今でも人気の柄です。1800年ころには装飾を施した磁器の製造も始めましたが、1816~1822年の間、製造が止まっていた時期もありました。その後、2代目のHerbert Mintonは新たな製造方法と事業分野を切り拓き、事業を飛躍させます。特に、1845年にMichael HollinsとMinton Hollins & Co Ltdを創業し、「装飾タイル」という新たな分野を作りだしました。 また、1840年ころ、「Parian」と呼ばれる美しい磁器が既にSpode社によって開発されていましたが、Mintonは更にそれを発展させ、更には多色の転写技術を開発することで、豪華な磁器製品を製造するようになりました。加えて、優れたデザイナーを擁したMinton社は更に事業を拡大していきます。 Herbert Mintonの後は、甥のColin Minton Campbellが事業を引き継ぎました。彼は中国の技法だけでなく、日本の漆塗りやトルコ磁器の技術も取り入れ、芸術性を高めた製品を作りだします。また、1870年にはロンドンのケンジントンに工房を開設し、デザインを強化していきました。(しかし、このスタジオは1875年の火災で焼失してしまいました。) 1890年代の半ば以降、Leon Solonによるアール・ヌーボーの作品が作られるようになりました。初期の頃の作品は、Gustav Klimtに代表されるウィーン分離派(Secessionist)の影響を受けており、「Secessionist ware」と呼ばれることもあります。この時代の製品は、実用性と装飾性を併せ持っているのが特徴です。この流れは20世紀に入る頃にピークを迎えます。 一方、第二次大戦後の1948年には、ハドンホール城の壁に掛けられていたタペストリーのデザインを基にした「ハドンホール」を発表し、Mintonの定番となりました。しかし、第二次大戦後、Thomas Mintonから数えて6代目に当たるJ.E.Hartillが工場の近代化を進めたものの、英国窯業の合理化の波に呑まれ、Royal Doultonに合併されました。現在、Royal DoultonはWaterford Wedgwoodグループに吸収されました。 |
2013年02月09日
タイヤのリペア・キットです。 今では、自分でキットを使ってタイヤの修理をするのは自転車くらいになりました。 これも実用品ではなく、あくまでもガレージの飾りです。 飾るだけなら外側の缶だけで十分、ということでしたら、中身なしのものもあります。 ⇒DUNLOP ティン缶(価格:13,800円)のページはこちらから。 ⇒DUNLOP ティン缶(価格:13,800円)のページはこちらから。 ⇒DUNLOP ティン缶(価格:13,800円)のページはこちらから。 ⇒DUNLOP ティン缶(価格:13,800円)のページはこちらから。 ⇒DUNLOP ティン缶 中身有り(価格:15,800円)のページはこちらから。 |