特集　ビューロー　デスク

2012年09月12日

ビューローの特集です。
（写真が豊富なマーズスピードの特集記事はこちらから⇒特集　ビューロー　デスク）
「ビューロー」とは元々「お役所」という意味で、事務所に使われる什器全般のことを指すようです。ただ、日本語のカタカナ表記で家具に対して使う場合には、ライティング・ビューロー、つまり、蓋を開けると机になる家具を意味しているのが一般的です。

今回は蓋を手前に倒して机の天板として使うタイプを集めてみました。引き出しのほか、ペン立てや書類差しが用意されているものもあります。なかには、天板を開ける際に、天板を支える添え木やペン立て・書類差しが一緒に出てくるタイプもありますので、見ていて楽しくなります。

それ以外にも、ここでご紹介している通り、ブック　キャビネットと一体化しているものもありますので、用途やお部屋に合わせてお選びいただくと良いと思います。

ライティング　ビューロー