始めパンを木箱に入れてたんだって、それから19世紀中頃まで素焼きの
壺に蓋をして保管してたそうです。
その後さまざまな素材を経て20世紀から量産に適したホウロウが主流になりました。
パン・小麦粉をネズミから守るために生まれたんですね(‘‘)。
それにしては、非常にオシャレではないですか?(うんx2)
昔は文字の入れ方がおもしろいんですよ。
ほとんどの物は無地の状態で置かれていて、買った人が小額を支払い
BREADなどを書いてもらってたんだって(**)。
お金払うんですね(8・8)。
ほかにもいろいろ有りますがホウロウはキッチンの主役です。