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2008年08月31日
今年は台風全然こないですねぇ（＊＊）。
干ばつ寸前の所も出てきてるぐらいでスモンね。

そんな時の為の、神頼みです。
ポルトヨーロッパ内の人魚も祈っています。

おーお・神よぉー（＾＾）って。
皆様も祈りましょう。
2008年08月30日
シルバーに少しでも興味がある方へお奨めの一冊です。
私は基本的に写真と文章が綺麗にコラボしてないとアンティーク本は
楽しくないんです。
目で見ながら楽しませてくれ、その上詳しく情報まで書いてあるというのが最高！！！。
想像力が書き立てられます（＾＾）。
シルバープレートにしてもシルバーにしてもアンティークはデザインが豊富な事に
感動いたします。
皆様も一度読んでみては、いかがですか？。
2008年08月29日
彼の名はジャーン！！！。
１９６３年式　オースティン　ミニ　カントリーマンMK-1です。
非常に足回りも軽やかで最高の車です。
エンジンは１３００ｃｃに載せ変えている為、坂道も安心です（＾＾）。
カントリーマンの特徴的なウッドの部分も綺麗にレストア済み！！！。

これからドライビングシーズンの秋がやって来ます。
皆さんもオールドカーライフを過ごしてみませんか？最高ですよ（＞＾）！！！。
2008年08月25日
写真は、本店マーズスピードジャパンです。
スッゴク目立っていますよ（＾＾）和歌山の岩出市で『しましま』って言ったら
わかるかもね（笑）。
ウィンチェスターは本店の３階とマリーナシティーのポルトヨーロッパ内とネットショップで
行っています。ネットで分からない場合は、やっぱり本店に一度見に来て欲しいと
思います。もちろん品揃えには自身があります。
本店には英国車・オートモビリア・アンティーク等がたくさん御座います。
一日があっという間に過ぎてしまいますよ（＾＾）是非一度遊びに来て下さい。
お持ちしております。
2008年08月24日
夏休みも後半になってきたせいか、お客様が増えてきました。
子供もはしゃぎまわっています（＾＾）暑いのに・・・。
今日はマリーナシティーではスターライトイリュージョンの花火があります。
あれもなかなか（＞＾）いいですよ。ベストハウス１２３で紹介されるだけの事はありますね。それとアーティストのコブクロが来るみたいですね。皆さんそれが目当てなんですかね？？？。まぁ（＊＊）どれにしたって、私はお店が一人のため全く関係ありません。
お客様の声だけを聞いて、雰囲気を味わいたいと思います（＾＾）。
2008年08月23日
17世紀の終わり頃から、お菓子の容器として作られ始めたブリキ缶は熱烈なファンの多いアンティークアイテムです。ブリキ缶の魅力は、形はもちろん絵柄が実に豊富なことです。柄だけのものや文字が入っているものなどさまざまですが、なかにはイギリスのロイヤルファミリーを描いたものやクリスマスなど期間限定の絵柄などもあります。
生産が始まった１８９０年頃からオフセット印刷に変わる１９５０年頃までのものは、ほとんどが人の手による点描で描かれており、緻密で発色も綺麗です。特に１９１０年から１９４０年の間に作られた缶には色合いが素晴らしいものが見られます。

コレクショングッズとして人気が高いのは皇太子や皇太子妃など、イギリス皇室関係の絵が描かれた缶です。とくに、エリザベス女王の若い頃の絵のものなどの古い缶は、かなりの希少品であります。
2008年08月22日
東京都のお客様お買い上げ誠に有難うございました。
パイナップルの様な形をしたシェード、本当に素敵ですね。
一目惚れ何でしょうか？ねぇ（＾＜）。何処に付けるか考えただけで楽しみです。

他には無い1点物ばかり、揃えていますので皆様も一度お越し下さい。
お待ちしております（＾＾）。
2008年08月21日
以外にも人気者！。
荷台付きの三輪車・キレーにレストアされていますよ。

お客様が子供に乗せたいとかガーデニングに使いたいなどいろいろです。
日本ではあまり見かけないからレアかもね（＾＾）。

オシャレという意味でも大変・最高！だと思います。

ちなみに私は乗れませんでした（＊＊）足がね（？？）入らなかったんよ（笑）。
2008年08月20日
最近、ちょこちょこ英国ボタンが売れてきました。
基本ボタンは1個売りなので出会いが大切みたいですよ、
可愛いのを逃すとスッゴク後悔するみたいです。

この写真はビーズの２５個セットです。やはり趣味で自分でアクセサリーを
作っているみたいです。他でもあまり見なかったみたいなので即購入！！！。

一点ものが多い輸入ものは非常に出会いが大切ですからね（＾＾）。
なんでも出会いと直感は大切ですから（＾＜）。

私は最近、直感が鈍ってきました（笑）。ふぅー。
2008年08月18日
いかがですか？。
シッカリと色が付いていませんか？
昨日の写真とは比べものにならないでしょう（＾＾）。

これが出来上がりの楽しみの醍醐味みたいなもんですよ（＞＾）。
色の強弱によって、さまざまな仕上がりになります。

これを自分で使うのも良し、プレゼントにするのも良し、何にでも使えますよ。
皆さんも一度、いかがですか（＾＾）。
2008年08月17日
実際にお皿に塗った時と出来上がりがぜんぜん違うんですよ、だから塗っている時が
難しいんですけどね（＾＾）でも基本は『楽しむ』だからね（＞＾）。

写真のお皿は焼く前の状態です。
なんども濃く・濃く塗ったんだけど薄く感じますよね、
でも結構、濃くシッカリ色は付いているんですよ（＾＾）。

仕上がりは、明日のブログです。
2008年08月16日
１９６０年代のバブルバックチェアーです。
来た時は、座面とイスの色が暗い感じがしたので明るく仕上げ様と思いました。

余ってる生地の中で一番明るいのがピンクでした。
あまりアンティークのチェアーでピンクを見たことがないので、思いきって使用！！！。

なんと！！！ビックリ！！！。

可愛く仕上がってしまいました（＾＾）。
お客様にも可愛いと評判です。

早く売れるといいなぁー（＞＾）。
2008年08月15日
サンダーで色などを全て落とし、歪みも直します。全てチェックします。
色はこれから塗るんですけど楽しみです。

このチェスは今一番人気かもしれませんね（＾＾）。
どちらかといえば現代家具ですね、そのぶん親しみがもてるのかも？？？。

このチェストの特徴は、取っ手部分を変えるんですよ。
英国で陶器の取っ手を購入して（白・ピンク）付け替えるんですよ、それがカワイイと
評判なんですよ（＞＾）。
2008年08月14日
本体に歪み等がないか、チェックします。
このデスクは少しひび割れがあった為、すぐに補修しました。

引き出しが少しずつ歪んだり、板が割れてたりしたので、新しい板で作り変えました。
あとは色が少しまばらになっていたのでヤスリで少し削り、再度色を塗り、
色を統一しました。

店頭に並ぶ日が楽しみですね（＾＾）。
2008年08月13日
夏になると朝の散歩は５時に行くんです。
もちろん私ではなく、姉が毎朝がんばって行ってくれています。
だから内の家は、消灯が早いんですよ（＞＜）犬が中心なんで（＊＊）。

ちなみに写真は朝の散歩の後で花が一休みしているところです。
首には暑さ対策の為、氷を巻いています。

首の所が少しタルんでいるのは、気のせいかな？？？。
でも、ひさしぶりに合いましたけど最高に可愛いですね（＾＾）。
2008年08月11日
自分でも出来るとは思いませんでした。って本当は不本意なんですけどね（＊＊）。
風邪をこじらしてしまい咳が止まらなくて、１週間ぐらいずっと食事の後、吐いていました。
いやぁー（＞＜）キツカッタナぁー（笑）。
もちろん、その間もタバコは吸っていました。
さすがに身体がきつくなってきたので、病院に行くと風邪自体は治りかけていたのですが、喉のリンパ腺が親指以上に腫れており、それが喉と喉をくっつけてしまい吐くという
現象を起こしているみたいでした。
本当に毎日、吐いていたので死ぬかと思いました（＊＊）。
やはり、腫れの原因にタバコ・直りの遅さにタバコでした。辛いね。

現在は、タバコをやめて１ヶ月になりますが、喉の腫れもましになり、咳もほとんど出なくなくなりました。たかが風邪となめていた事がダメだった原因かもしれません。反省。

元気な時は一人がいいですが、病気になると本当に（＊＊）一人暮が辛いところですね。
（笑）（笑）（笑）勝手な話やなぁ（＾＾）。
2008年08月10日
今日は少し時間があったので久しぶりにポタリーを書いて見ました。
イメージは夏なので青い海・青い空を架けてブルーで統一しました。

それだけで大分、涼しそうですね（＾＾）。

まんべんなく、白でお花を描きます。
あまりいろいろ書きすぎないのがポイントかな？。
これで完成！！！。
シンプルが一番ですね（＞＾）。夏っぽくなっていますか？（笑）。

みなさんも気軽にポタリー書きに来て下さい。
お待ちしています（＾＾）。
2008年08月09日
この友人は彼と付き合って永く、分かれたり付き合ったりと大変忙しい二人でした。
でも、やっと決心をしたらしくゴールインする事になりました。

そして結婚式は旦那のこだわりでパフォーマンスが多く非常に盛り上がりました。
なんか結婚式とゆうより常に二次会みたいな感じでした（＾＾）。

きっと親は泣きたくても泣けなかったでしょう（笑）。

『最後に新郎・新婦に一言』
結婚式・披露宴が京都で二次会が神戸って離れすぎやねん！！！。
俺、和歌山から行ってるから交通費だけでどんだけぇー（笑）（笑）〈笑）。

お幸せに（＾＾）（＾＾）（＾＾）。
2008年08月08日
２０世紀の女性が身に着けたファッションの中のボタンは、目立たない飾りか、
留める機能でしかなくなりました。
第一次世界大戦中（1914～1918）は、テーラードスーツ一般的なスタイルになり、
戦争が終わってからも、女性の社会進出が進み、職業婦人のスーツへと変化していきました。１９２５年になると、短いスカートに肌色のストッキング着け、コスチュームジュエリーで服を飾るようになり、ボタンは必要なくなってきたのです。
それに代わって、安価で加工しやすい、プラスティックボタンが作られました。

結局時代は繰り返すんですね（＞＜）せっかくアーツアンドクラフト・アールヌーボーと芸術性の運動を起こし、その大切さが解ろうとした時に、安価の大量生産にもどるんですからね（＊＊）でも、そうやって繰り返しながら芸術の大切さを知るんですかね？？？。

ちなみに、この本は大変読みやすいので皆さんにもお奨めします。
『アンティークボタンの世界』萩塚治子。　
絵本感覚で見れますよ（＾＾）ポイントをシッカリ抑えている為、解りやすいです。
2008年08月07日
ボタンにまでアールヌーボーの影響があるんですね。
１９世紀後半から２０世紀にかけて（１８９０～１９２０）、大量生産されたことに対して
行われた反抗運動で、フランス、イギリスで日本美術〈ジャポニズム）にみられるデザイン感覚と技法を取り入れた、アールヌーボー・ボタンが登場しました。

これらの美しいボタンの中には、銀製があり、イギリスでは純銀製のアールヌーボー
ボタンが作られ、表または裏にﾎｰﾙマークが刻印されている物もあります。
エナメル・真鍮・あるいはガラス製のアールヌーボーボタンがティファニー商会と
リバティー商会の商品を通じてアールヌーボーのデザインが浸透していきました。

しかし、ヌーボー時代も短く、１８９０～１９１０年の間しか存在しません。
好まれたモチーフは、流れるような花・葉・長い波打つ髪をした女性の頭・半身像など
曲線を組み合わせたデザインでした。
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