2009年10月26日
F1GP2009第16戦ブラジルGPの決勝レースが行われ、ブラウンGPのジェンソン・バトンが5位に入り、F1参戦10年目にして初の年間総合王者となった。
悲願の王座に王手を懸けレースに臨んだバトンは通算89ポイントとし、ポイント争いを演じたチームメイトのルーベンス・バリチェロ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがそれぞれ8位と4位に沈んだため、今季残り1戦を残して優勝を決めた。
また、ブラウンGPは製造者(コンストラクターズ)部門でも優勝を決め、参戦1年目でドライバーズ部門との2冠を達成した。
感動の一言です。
長年応援してきただけに本当に感激です。
HONDAがF1撤退して本当に大変な時期がありました。
何にせよ良い事ばかりで良かったです。
後は彼女と幸せになって欲しいだけですね(^^)。